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県外出身 縁あって肥前路へ 三養基 伊賀 弘和選手(32)

2015年02月12日 19時06分
県外出身 縁あって肥前路へ 三養基 伊賀 弘和選手(32)
■桜マラソンでスカウト

 趣味で走り始めて5年目。大阪府出身の伊賀弘和さん(32)がこれまで“無縁”だった駅伝に初めて挑戦する。さが桜マラソンの力走を評価され、三養基郡チームからスカウトされた。伊賀さんは「どこまで力を出せるか分からないけど、いま持っている全てを出し切ってチームに貢献したい」と力を込める。

 小学5年から高校3年までの8年間、ラグビーに打ち込んだ伊賀さん。卒業後は競技から離れ、関西大を経て就職し、2007年に埼玉から佐賀県へと転勤してきた。「ラグビーをやめてから体重が増えた。体を絞ろうと思ったことがきっかけ」。健康管理の一環で走り始めた。

 初めは長距離を走ることができなかったが、ラグビーで培った体力を生かしてここ数年で長い距離もこなせるようになってきた。平日は自宅周辺のコースを走り、週末は佐賀市の県総合運動場や福岡市の大濠公園まで足を伸ばす。1カ月に走る距離は500キロメートルに達し、健脚に磨きをかけている。

 11年には春の“肥前路”を満喫しようと、フルマラソン化された「さが桜マラソン」のハーフに出場。2度目の挑戦となった昨年大会ではフルマラソンに挑み、2時間50分13秒でサブスリー(3時間未満の完走)を達成した。この走りが三養基郡チームの目に留まり、県内一周への出場が決まった。

 駅伝を走るのは初めて。箱根駅伝などをテレビで見ながら、上りや下りのランニングホームを研究し、練習に取り入れた。165センチ、52キロと細身の体格ながら、粘り強い走りに磨きをかけている。「みんながつないでくるたすきを受ければ、普段以上の力を出せるはず」。初めてのたすきリレーに闘志を燃やす。

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