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女子見どころ 注目のエース
2015年02月12日 19時07分
杵島郡の女子エースとして期待される横石悠貴選手(18)=白石高3年=は実業団の九電工(福岡)入りするため、今大会が卒業前最後のレースとなる。自身、県内一周駅伝は3年ぶりの出場で「区間賞を取って締めくくりたい」と本番を心待ちにする。
小中高の1学年上には国体入賞を果たした平井見季さん(筑波大)がおり「ずっと背中を追ってきた」。中学3年のとき、都道府県対抗駅伝3区(3キロ)を区間9位と好走。2012年の全国高校総体北九州地区予選3000メートルで9分25秒56の自己ベストをマークし6位入賞を果たすなど、県屈指のスピードランナーとして活躍してきた。
ただ、足の故障に苦しみ、昨年の県総体は1500、3000メートルともに入賞を果たせなかった。実業団入りの目標もあり「大事な1年なのに、これほど走れないなんて。情けなくて、あの時期は毎日泣いていました」。
それでも、復活を期して走り続け、昨年11月の県高校駅伝1区(6キロ)で区間賞を獲得。今年1月の都道府県対抗駅伝も2区(4キロ)で5人抜きを演じるなど、手応えをつかみつつある。
「応援の大きさを肌で感じることができ、学校の仲間がライバルとして競い合う新鮮さも魅力」と語る県内一周駅伝での快走を、社会人ランナーとしての飛躍の足がかりにする。




