郡市対抗県内一周駅伝 – 佐賀新聞 特別協賛 ネッツトヨタ佐賀 郡市対抗県内一周駅伝

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=県内一周駅伝 第2日= 小城加速、首位固め

2015年02月15日 10時06分
=県内一周駅伝 第2日= 小城加速、首位固め
■悲願の3連覇へ全員一丸

 ○…悲願へと猛進する王者の勢いを加速させる粘走だった。この日最初の12区(10・5キロ)。大会初出場の小城市・川谷勇貴は終盤、佐賀市や唐津・玄海と激しい首位争いを展開。9キロすぎに唐津・玄海が前に出たが「余力はある。必ず区間賞を取る」と呼応し、並走した後、中継点目前で振り切った。

 九州国際大を卒業し、ひらまつ病院に入った23歳は前日の3区(8キロ)も区間2位と健闘したものの、「緊張でフォームが崩れてしまった」と反省。この日は5000メートル14分50秒のスピードを武器に見事に「雪辱走」を決めた。後続の選手も発奮し、13、14区の連続区間賞などで他チームを引き離した。

 野田正一郎監督は大会前、佐賀市以外では初めてとなる3連覇阻止に燃えるライバルの追撃を見据え、「日間賞にこだわりはない。3日間総合で勝てればいい」と警戒していた。ただ、実績のある主軸だけでなく、川谷のような初出場の選手も役割を果たし、男子中学生区間でも区間賞を獲得。結果的に2位佐賀市との差は7分34秒まで広がった。

 最終日に向けたミーティングで「油断せず、抜かりなく」と確認し合った選手たち。見えてきた頂まで、スピードを緩めることなく突っ走る。

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