郡市対抗県内一周駅伝 – 佐賀新聞 特別協賛 ネッツトヨタ佐賀 郡市対抗県内一周駅伝

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=県内一周駅伝 最終日= 佐賀市、日間賞で一矢

2015年02月16日 10時10分
=県内一周駅伝 最終日= 佐賀市、日間賞で一矢
■若手奮起「次こそ王座に」

 小城の後塵(こうじん)を拝し続けた佐賀市が、2年連続の最終日日間賞で意地を見せた。羽立博文監督は「自分たちのレースがやっとできた。若手も頑張ったし、四つの区間賞は来年につながるはず」と振り返った。

 前半、3区間連続の区間賞で勢いに乗った。6位で中継所を出た25区(6・1キロ)の嘉村大悟(鳥栖工高)が自慢のスピードで4人抜き。続く26区(8・7キロ)の大坪桂一郎(同)は「先輩がいいところでつないでくれた。自分が行くしかない」と力強く峠を駆け上がり、先頭小城を一気にかわした。さらに、27区(8・9キロ)の村井隆史(佐賀広域消防局)も区間トップの快走で続いた。

 王者小城と「秒差の戦い」をテーマに大会に挑んだが、相手の焦りを誘うことはできなかった。ただ、新人賞を獲得した坂本佳太(上武大)や、この日30区(6キロ)で2位の今井康太(佐賀整肢学園こども発達医療センター)など新戦力が台頭し、今後へ向け希望の光も見えた。

 3年連続2位の屈辱をかみしめるチームは「全員の力を底上げして必ず王座奪還する」と静かに誓った。

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