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佐賀市2日連続3位、波乗れず 主力2人けが、穴大きく

2016年02月21日 06時37分
佐賀市2日連続3位、波乗れず 主力2人けが、穴大きく
 初日出遅れた佐賀市は、2日目も伸び悩み3位にとどまった。中・長距離区間で競り負ける場面が目立ち、前をいく杵島郡と小城市の背中はさらに遠くなった。羽立博文監督は、目の前で繰り広げられる両チームの激しい競り合いを引き合いに「あんなレースがしたかったんだけど…」と唇をかんだ。

 ことごとく競り負け、勢いに乗れなかった。前日、初の区間賞で勢いをつけたはずだった田中優(佐賀信用金庫)は、11秒差で前を走る伊万里市を一度は捉えたものの、スタミナ切れで終盤に失速。最終23区の福田勇介(戸上電機)もトップでたすきを受けながら登り坂で距離を詰められ、杵島郡の稲冨智希(流通経済大)に逆転を許した。

 社会人の柱として期待した村井隆史(佐賀広域消防局)と樋口秀星(佐賀中部病院)がけがで離脱。区間新の吉冨博子はじめ西久保遼(鍋島中)、大久保麻紀(清和高)と、女子と中学生区間で三つの区間賞を奪ったが、2人の穴は、埋めるには大き過ぎた。

 それでも「最後まで何があるか分からないのが駅伝。結果が出てしまう前に、自分たちでそれを決めてしまっては絶対にだめ」と羽立監督。「最終日は何が何でも日間賞を」。巻き返しへ強い決意をにじませた。

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