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小城失速2位後退 後半、うまく力出し切れず

2016年02月21日 07時21分
小城失速2位後退 後半、うまく力出し切れず
 4連覇を狙う小城市が、累計で首位から2位に後退した。この日後半につまずき、トップ杵島郡との差は47秒。追う立場に変わった野田正一郎監督は「前半までが出来過ぎ。(タイム差が)これだけで済んだと思わなきゃいけない。やるしかない」と前を向く。

 苦戦を承知で臨んだ前半は踏ん張った。13区で社会人1年目の野中誠(ひらまつ病院)が、区間新まであと4秒に迫る区間賞でトップに立つと、続くエース区間の14区(14・3キロ)でも堤渉(同)が「少しでも次が余裕を持てるように」と奮闘。区間2位でつなぎ、前半を終えた時点で貯金を上積みし、2分33秒差をつけていた。

 だが、後半は女子・男子中学生の5区間(計約15キロ)でそのリードを食いつぶし、さらに差を広げられた。「底上げできた」(野田監督)と期待していた区間で、うまく力を出し切れなかった。

 思わぬ展開で、チームに余裕は無くなった。それでも小城市にはエース級三本柱の2枚が残っている。簡単には王座を譲らない選手層の厚さがある。「あすは区間2位以上を」と話していた野中は、「区間賞を狙います」と目標を上方修正した。

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