郡市対抗県内一周駅伝 – 佐賀新聞 特別協賛 ネッツトヨタ佐賀 郡市対抗県内一周駅伝

現在位置:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

県内一周駅伝 サポートに感謝

2016年02月21日 10時36分
県内一周駅伝 サポートに感謝
■安全第一で先導 県警交通機動隊

 レースの安全面は県警が支える。県内随所で地元署の警察官が交通誘導にあたり、交通機動隊第1小隊の25人は白バイでランナーを先導する。

 大会前にミラーで走者との距離を確かめながら走る訓練やコースの調査をするなど万全の準備で臨んでいる同小隊。新隊員の溝上雄太さん(27)は「ランナーの走るスピードに合わせながらの運転は難しい。体勢を崩さずにしっかりと先導したい」。同じく白バイ隊1年目の服部知樹さん(25)も「ランナーに気持ちよく走ってもらえるよう、安全第一を心がける」と話す。


■運転、救護は任せて 自衛隊、日赤

 大会本部の計時や報道の車両6台は、陸上自衛隊久留米駐屯地の自衛官が担当、安全運転を心掛けて大会を支えている。3度目の参加となる藤浦章二さん(47)は「これまでの経験を生かし、最大限の支援をしたい」と気合を入れる。

 救護の救急車には日赤県支部の4人が乗り込み、ランナーの健康状態を気遣いながら後方から見守る。馬渡幸秀さん(30)は「出番がないのが一番だが、何かあればベストを尽くしたい」と話す。


■車両提供運営支える ネッツトヨタ佐賀

 特別協賛のネッツトヨタ佐賀は車両5台を提供、円滑な大会運営を支えている。

 提供車は「ヴェルファイア」「プリウス」「ヴォクシーハイブリッド」「ヴィッツ」「シエンタハイブリッド」の5車種。先導広報車や審判車、終了告知車として、力走する選手と共にコースを走る。大会最終日にはゴールの佐賀新聞社前で展示される。


■雨に「負けないで」 玄海みらい学園が演奏

 2日目ゴールの玄海町社会体育館では、開校1年目の小中一貫校・玄海みらい学園の吹奏楽部の1、2年生9人が、息の合った演奏で大会に花を添えた。

 ZARDの「負けないで」など4曲を披露。あいにくの雨のため建物内での演奏となったが、軽快な音色をゴールまで響かせ、上場台地を駆け上がって最後の力を振り絞る選手たちを迎え入れた。


■ぼた餅配布、「返礼」も 唐津市二タ子中継所

 女子区間につなぐ唐津市二タ子の22区中継所では地元の社会福祉協議会や民生委員の女性たちが、手作りのぼた餅やきな粉餅450個を選手や付き添いスタッフ、応援の人に配布。選手たちは「おいしかった。パワーに変えて頑張る」と飛び出していった。

 中継所がにぎわうようにと約10年前から始めた。西松浦郡チームからは「毎年ありがとうございます」とお礼の大皿が届き、民生委員の村山順子さん(68)は「気持ちが嬉しくて。ますますやりがいが出てきました」と話していた。


■豚汁、力に変えて 販売店会婦人部「くすの会」

 佐賀新聞販売店会婦人部「くすの会」(廣瀬貴美子会長)が、ゴール地点など5カ所で豚汁やぜんざいを振る舞い選手をねぎらっている。

 第2日前半ゴールの伊万里市民センターでは、ぜんざい約250食が走り終えた選手や応援に駆けつけた観客に配られた。波多津黒川販売店の松本正子さん(58)は「甘いぜんざいで冷えた体を癒して、疲れをとってください」と話した。

 また、手作りした毛糸のエコたわしや缶バッジなどを希望者にプレゼントする読者サービスもあった。


■熱走号外で速報 販売店会青年部「若登会」

 佐賀新聞販売店会青年部「若登会」(桃崎淳博会長)は、熱戦の経過を速報する現地号外を前後半の各ゴールや中継所計21カ所で配布している。

 号外はA3判。記事とゴール地点の地元チーム選手が力走する写真でレースをたどり、裏には速報順位を掲載している。

 3日間で約3500枚を発行する。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

新着ニュース

現地号外

佐賀新聞特報

ガンバレ!郷土ランナー 応援メッセージ募集中
大会運営車ネッツトヨタ佐賀