郡市対抗県内一周駅伝 – 佐賀新聞 特別協賛 ネッツトヨタ佐賀 郡市対抗県内一周駅伝

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【神埼・吉野ヶ里】7位以上へ年間通し強化

2016年02月09日 09時57分
 第56回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、ネッツトヨタ佐賀特別協賛)は19~21日、13チームが全33区間270.1キロで競う。大会を前に各チームの戦力と期待の選手を紹介する。今回は神埼・吉野ヶ里チーム。

 昨年は主力のけがが相次ぎ、チーム史上最低となる11位に甘んじた。今大会に向けて年間を通して選手を強化しており、地力アップで一昨年の7位以上を目指している。

 昨年は故障のため走れなかった石橋優が調子を戻している。好調の永沼、碇とともに長距離区間を任せる予定だ。天野監督は「大学生トリオがエース区間で勝負し、初日から流れを作りたい」とレースプランを描く。

 準エース区間は三溝、前田一、江上に期待がかかる。昨年より走りが安定しており、平常心を持って望みたい。肉離れで前回欠場した藤も雪辱を期す。

 中高生は、都道府県対抗駅伝の県代表経験もある大野、佐賀工高陸上部の中島功が力をつけている。足の故障明けで練習に励む北川、初出場の石橋拓も調子が上がってきた。女子は伊万里ハーフマラソン壮年の部で優勝した酒見に期待がかかる。

 週1回の合同練習は例年10月からだったが4月始動に改め、底上げを図った。天野監督は「新人からベテランまで一丸となり、結果を出したい」と語る。


■まかせたぞ! 佐藤 孝志(35)10年ぶり本格復帰

 前回大会はメンバー登録されていたが、練習不足で起用されなかった。「あの悔しさを晴らすため、練習を再開した」と10年ぶりの本格復帰に意欲を燃やす。

 鳥栖工高を経て陸上自衛隊に入った。東京転勤などで仕事が忙しくなり、走る時間がとれなくなった。1年前に一念発起し、仕事が終わった夜に目達原駐屯地内を10~15キロ、毎日走り込んできた。「10年前の体重に戻り、走力も少しずつついてきている」と手応えを語る。

 1月にはハーフマラソンに初挑戦し、1時間16分台を記録した。「自信になった。チームのためにしっかりたすきをつなぎたい」と力を込める。


(メンバー表は左から氏名、年齢、勤務先・学校、住所、出場回数)

・監 督
天野 一成 49 目達原自衛隊吉野ヶ里町 28

・コーチ
山田 宗延 48 神埼市役所神埼町 27
太田 昭二 45 戸上電機製作所神埼町 26
松尾 文雄 49 目達原自衛隊吉野ヶ里町 7

・コーチ、選手
横岳 茂美 47 目達原自衛隊吉野ヶ里町 23

・選 手
深堀  修 41 佐賀県建設技術支援機構吉野ヶ里町 23
藤  征光 40 百武整形外科病院神埼町 12
江上 洋介 39 トヨタ紡織九州神埼町 3
木村 誠義 37 目達原自衛隊吉野ヶ里町 2
末吉 義孝 35 目達原自衛隊吉野ヶ里町 8
佐藤 孝志 35 目達原自衛隊吉野ヶ里町 10
峯岸 政明 36 目達原自衛隊吉野ヶ里町 6
三溝 正大 33 目達原自衛隊吉野ヶ里町 7
平  敏治 33 戸上電機製作所神埼町 17
前田 一喜 31 エフピコ愛パック神埼町 6
高橋 麗光 28 佐賀広域消防局千代田町 8
吉本 裕一 28 目達原自衛隊吉野ヶ里町 5
石崎 拓也 25 目達原自衛隊吉野ヶ里町 9
井上 永久 20 目達原自衛隊吉野ヶ里町 2
竹下 慧甫 24 吉野ヶ里町役場吉野ヶ里町 11
永沼日出生 22 佐賀大吉野ヶ里町 6
石橋 優哉 21 大東文化大千代田町 8
碇  幸樹 20 福岡大千代田町 4
中島 功揮 17 佐賀工高千代田町 3
大野 裕貴 16 鳥栖工高吉野ヶ里町 4
北川 拓海 15 香楠中吉野ヶ里町 2
石橋 拓也 15 千代田中千代田町 初
前田未知也 15 千代田中千代田町 2
大坪英一郎 14 千代田中千代田町 初
酒見 範子 41 佐賀少年刑務所千代田町 2
池田 佳奈 27 脊振中教佐賀市 2
古賀 夕貴 19 佐賀大千代田町 3
原田さくら 14 千代田中千代田町 初
小早川美里 27 目達原自衛隊吉野ヶ里町 初

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