郡市対抗県内一周駅伝 – 佐賀新聞 特別協賛 ネッツトヨタ佐賀 郡市対抗県内一周駅伝

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【神埼・吉野ケ里】底上げ図り、連続躍進賞へ

2017年02月08日 09時52分
【神埼・吉野ケ里】底上げ図り、連続躍進賞へ
 第57回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、ネッツトヨタ佐賀特別協賛)は17~19日、13チームが全33区間270.1キロで競う。大会を前に各チームの戦力と期待の選手を紹介する。

 一昨年はチーム史上最低の11位だったが、昨年は31分16秒縮め、躍進賞に選ばれた。今年はさらに年間を通じた週一回の練習会で一人一人のレベルアップに取り組み、チーム力の底上げを図っており2年連続の躍進賞獲得に意欲を燃やす。

 走力強化に加え、好材料もそろう。一つは県屈指のエースランナー平の3年ぶりの復帰。故障明けで不安も残るが、チームに勢いを与えている。

 若手の永沼、碇が調子を上げているほか、昨年最終日スタートの24区で首位争いを繰り広げ、優秀選手に選ばれた大東文化大の石橋にも期待がかかる。直前の練習では「異次元の走り」でチームメートを驚かせた。

 ほかにも新戦力に江村、稲田が加わり、選手層は厚みを増した。中高生区間には大野、前田の鳥栖工勢、女子区間には吉野ケ里ロードレースで4キロを制した古賀やベテランの酒見が名を連ねる。

 天野一成監督は「選手一丸、最後までいかに踏ん張れるかが鍵。練習を重ねてタイムも上がってきており、昨年を上回る記録を残したい」と抱負を語る。


■まかせたぞ! 江村龍美(27)番狂わせへ意欲

 初めて挑む駅伝の舞台が今回の県内一周。「楽しみな大会。期待に応え、チームに貢献したい」と力走を誓う。

 栃木県出身で昨年7月に目達原駐屯地に赴任。職場で監督に声を掛けられ、練習会に参加した。走り始めたのは5年ほど前でフルマラソンを走破するが「あくまで趣味の範囲」と控えめに話す。

 駐屯地内を走り込み、1月には吉野ケ里ロードレース10キロで33分59秒を記録した。本番は「足を引っ張らず、番狂わせを演じたい」と意欲を燃やす。


(メンバー表は左から氏名、年齢、勤務先・学校、住所、出場回数)

・監 督
天野 一成 50 目達原自衛隊   吉野ヶ里町 29

・コーチ
山田 宗延 49 神埼市役所神埼町       28
太田 昭二 46 戸上電機製作所  神埼町   27
松尾 文雄 50 目達原自衛隊   吉野ヶ里町  8
横岳 茂美 48 目達原自衛隊   吉野ヶ里町 24

・選 手
深堀  修 42 佐賀県建設技術支援機構 吉野ヶ里町 24
藤  征光 41 百武整形外科病院神埼町 13
江上 洋介 40 トヨタ紡織九州  神埼町    4
木村 誠義 38 目達原自衛隊   吉野ヶ里町  3
末吉 義孝 36 目達原自衛隊   吉野ヶ里町  9
佐藤 孝志 36 目達原自衛隊   吉野ヶ里町 11
峯岸 政明 37 目達原自衛隊   吉野ヶ里町  7
三溝 正大 34 目達原自衛隊   吉野ヶ里町  8
平  敏治 34 戸上電機製作所  神埼町   18
稲田 貴敬 37 目達原自衛隊   吉野ヶ里町  3
高橋 麗光 29 佐賀広域消防局  千代田町   9
吉本 裕一 29 目達原自衛隊   吉野ヶ里町  6
江村 龍美 27 目達原自衛隊   吉野ヶ里町  初
竹下 慧甫 25 吉野ヶ里町役場  吉野ヶ里町 12
永渕 雅晴 23 目達原自衛隊   吉野ヶ里町  7
永沼日出生 23 JR九州     吉野ヶ里町  7
石橋 優哉 22 大東文化大    千代田町   9
碇  幸樹 21 福岡大      千代田町   5
真崎  遼 19 福岡大      神埼町    2
大野 裕貴 17 鳥栖工高     吉野ヶ里町  5
池田  純 17 三養基高     千代田町   初
前田未知也 16 鳥栖工高     千代田町   3
古本  楓 14 神埼中      神埼町    初
山口駿太朗 14 神埼中      神埼町    初
篠原 拓磨 13 三田川中     吉野ヶ里町  初
深堀  優 13 三田川中     吉野ヶ里町  初
酒見 範子 42 佐賀少年刑務所  千代田町   3
池田 佳奈 28 千代田東部小支援員 佐賀市   3
古賀 夕貴 20 佐賀大      千代田町   4
西川  優 17 三養基高     神埼町    初

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