佐賀県少年野球選手権大会・NTT西日本杯争奪大会 – 佐賀新聞

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=NTT杯少年野球第2、3日= 川副好機逃さず

2014年08月12日 15時07分
=NTT杯少年野球第2、3日= 川副好機逃さず
浜友少年(唐津市)

      1000000─1

      003030×─6

川副少年(佐賀市)

(浜)坂本悠、宮崎勘-坂本勇

(川)脇山-古賀

▽三塁打 古賀(川)▽二塁打 

古賀(川)

 川副少年が好機を逃さず得点に結び付け、浜友少年を破った。

 川副少年は0-1の三回、スクイズで同点とし、さらに1死二、三塁から4番古賀の中越え2点適時二塁打で3-1と勝ち越した。五回も古賀の右越え2点適時三塁打などで3点を追加。先発脇山は外角低めへの制球が良く、被安打2で完投した。

 浜友少年は初回、敵失につけ込み先制したが打線がつながらなかった。

古賀4打点主砲の真骨頂

 ○…川副少年の4番古賀湖都夢(ことむ)が、主砲の真骨頂を見せた。1-1の三回裏1死二、三塁、低めの内角の球を振り抜き、中越えに勝ち越しの2点適時二塁打を放った。「力まずセンター返しを心がけた」という一打でチームを乗せた。

 古賀の勢いは止まらない。五回、2死二、三塁で打順が回ると、今度はベルト付近の外角球を力強く右へ運んだ。2点適時三塁打で5-1と突き放した。この日、4打点の活躍を見せた主砲に、田中真二監督は「持ち前のパワーとここ一番の勝負強さを発揮してくれた。本当に素晴らしい」と賛辞を惜しまなかった。

 初戦の明倫少年戦で本塁打を放つなど、今大会に入り好調を維持する古賀は「4番を打ってはいるが、自分で決めようと思わず、後ろへつなぐ意識で打席に立っている。一戦一戦、勝ち抜いていくだけ」。最終日へ力を込めた。

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