佐賀県少年野球選手権大会・NTT西日本杯争奪大会 – 佐賀新聞

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=NTT杯少年野球第2、3日= 神野二枚看板

2014年08月12日 15時11分
=NTT杯少年野球第2、3日= 神野二枚看板
神野少年(佐賀市)

      0001000─1

      0000000─0

嬉野少年(嬉野市)

(神)菊川、小池-宮崎優

(嬉)河野-北川

▽二塁打 宮崎優、菊川(神)

 神野少年が四回に奪った1点を守り抜き、終盤まで粘る嬉野少年を下した。

 神野少年は四回2死から、3番菊川が左越え二塁打で出塁。続く北村が左前適時打を放ち、1点を先制した。先発菊川は、コーナーを丁寧に突く投球で6回を2安打無失点。七回に登板した小池も2奪三振の力投で締めくくった。

 嬉野少年は六回、1番河野の内野安打などで好機をつくったが届かなかった。

菊川-小池2安打完封

 ○…神野少年の二枚看板、菊川翔吾と小池海斗が復調してきた。1、2回戦は2人で投げて計16失点を喫したが、嬉野少年戦は2安打完封。先発し、6イニングを投げた菊川は「低めにボールを集められた」と安どの表情を浮かべた。

 1、2回戦では、ピンチで「抑えよう」と気がはやり、球が上ずったという菊川。「いつも通り」を心がけ、捕手宮崎優斗のミットに集中したのが奏功した。コーナーを丁寧に突き、五回までは三塁を踏ませない危なげない投球。六回のピンチでは、中堅手北村幸弘の好捕にも助けられた。

 試合前、菊川から「最高の形で渡すから頑張って」と声をかけられ、七回に登板した小池も奮起。最後の打者は外角低めを空振りさせ、三振で締めた。「この勢いであすも思い切り腕を振る」と小池。乗ってきた両右腕を軸に、頂点を目指す。

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