佐賀県少年野球選手権大会・NTT西日本杯争奪大会 – 佐賀新聞

現在位置:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

=NTT杯少年野球 最終日= 準決勝(2)

2014年08月13日 15時17分
=NTT杯少年野球 最終日= 準決勝(2)
 好機を逃さず、序盤で一気に3点を奪った桜岡少年が上峰少年に完封勝利を収めた。

 桜岡少年は初回、2死二塁から4番浜野が左翼線に適時二塁打を放った。相手失策の間に浜野も生還し、2点を先制した。2回も四球出塁を足掛かりに、9番七田の左中間への適時二塁打で1点を奪った。

 上峰少年は継投策で3回から無失点に抑えたが、一歩及ばなかった。

■序盤の失点響く

 序盤の3失点が尾を引いた。初回から四球や盗塁で守備のリズムを崩され、失策も絡んで2失点。2回にも左中間を抜ける二塁打を許し、1点を奪われた。上峰少年の平田孝志監督は「相手の長打力が選手たちにはプレッシャーだった。前日までの試合で先発の實松晃にも疲れが残っていたようだ」と振り返った。

 ただ、その後は継投策で踏ん張った。3回から投げた木谷竜翔は最後まで無失点でしのいだ。「とにかく追加点を取らせないの一心だった」と木谷。アウトコースを積極的に狙う投球で、相手打線を凡打に仕留めた。

 「うちは日替わりヒーローのチーム。ずばぬけた打者がいるわけではないが、堅守に徹することで勝利を呼び込む」と平田監督。今月の全九州学童軟式野球へ向け、チーム再始動を誓った。

上峰少年(上峰町)

      0000000─0

      210000×─3

桜岡少年(小城市)

(上)實松、木谷竜-木谷竜、實松

(桜)浜野-茂原

▽二塁打 原、實松(上)浜野、七田(桜)

桜岡3―0上峰

  上 峰打安点

(6)  原 310

(8)  碇 300

(2)1木谷竜320

(3) 坂口成300

(1)2實 松210

(5) 高 島200

(7) 重 松200

H 西 田100

(4) 稲 員300

(9) 大 澤100

   計 2340

 振球犠盗失併残

 3214105

  桜 岡打安点

(8) 藤 川110

(2) 茂 原300

(6)  堤 300

(1) 浜 野111

(5) 高橋翔310

(9) 高橋寛300

(4) 三 根200

(7) 深 川300

(3) 七 田311

   計 2242

 振球犠盗失併残

 3503216

投 手回 安振球

實 松2 233

木谷竜4 202

浜 野7 432

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 印刷

新着ニュース