佐賀県少年野球選手権大会・NTT西日本杯争奪大会 – 佐賀新聞

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呼子序盤に主導権

2015年08月10日 10時40分
呼子序盤に主導権


呼子シールス(唐津市)


       170000─8


       002010─3
兵庫少年(佐賀市)
(六回時間切れ)
(呼)松尾優-太田透
(兵)元村、岩渕-宮地
▽三塁打 太田透2(呼)宮地、原岡(兵)▽二塁打 松尾優(呼)坂本星、元村(兵)


 呼子シールスが序盤のリードを守り抜いた。


 初回に1点を先制した呼子シールスは二回、5番松尾大の右前打を足がかりに、1番太田透の適時三塁打など打者11人の猛攻で7点を挙げた。投げては主戦松尾優が粘りの投球で、兵庫少年を振り切った。


 兵庫少年は三回に4番宮地の三塁打などで2点、五回にも1点を返したが、後続が断たれた。



■1番・太田透3安打3打点 呼子


 呼子シールスの“切り込み隊長”太田透天が3安打3打点の大暴れ。チームの勝利に大きく貢献した主将の活躍に「キャプテンらしい仕事をしてくれた」と松尾達也監督はうなずいた。


 「流れを呼び込む」。強い意志を持って初回、先頭打者の打席に立った太田透は、いきなり三塁打を放ってチャンスを演出。4番松尾優吾のスクイズで先制のホームを踏んだ。二回の打席は無死満塁の好機。「全員をホームに返す」という意識で臨み、外角の直球をうまくはじき返し、左中間を深々と破った。チームの6年生は太田透と主戦松尾優の2人だけ。頼れる主将は「6年にとっては最後。次の相手も強豪だけど、しっかり勝って優勝までいきたい」と力を込めた。



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