佐賀県少年野球選手権大会・NTT西日本杯争奪大会 – 佐賀新聞

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多良逆転サヨナラ 主戦・江口殊勲の適時打

2015年08月10日 10時41分
多良逆転サヨナラ 主戦・江口殊勲の適時打


 ▽2回戦
江北少年(江北町)


      0010000─1


      0000002x─2
多良少年(太良町)
(江)中島-牛島
(多)馬場、江口-江藤
▽二塁打 小溝(多)


■得意の高め迷いなく


 四回から登板した多良少年主戦の江口大介が、投げては被安打1、無失点の好投。打ってはサヨナラ適時打を放つ大活躍を見せた。


 0-1で迎えた最終七回。ついに1点を返し、なお2死三塁。一打で試合が決まる場面で、打席が巡ってきたのは江口だった。「思い切って振っていけ」。小竹善光監督の指示を胸に、江口は気持ちで負けまいと打席に入った。


 得意のインコース高めが来たと思った瞬間、迷わずはじき返し、ボールは中前へ。三走竹下璃紀がホームにかえり、劇的な勝利にベンチから味方が笑顔で駆け寄ってきた。


 重い「0行進」が続いた試合だったが、主将の江藤幹太は「リードされていても声を出して点を取りに行けた。次も全員で声を出して勝ちたい」と話す。逆境を救った主戦の活躍に、チームは勢いに乗る。(藤本拓希)


 多良少年が江北少年を逆転サヨナラで破った。


 江北少年の中島は、六回まで多良少年打線を0点に抑える好投を見せた。多良少年は0-1でリードされた最終七回、7番竹下の内野安打で二走を返し同点とした。さらに2死三塁から、9番江口が中前適時打を放ち試合を決めた。


 江北少年は三回にスクイズで挙げた1点を守りきることができなかった。



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