佐賀県少年野球選手権大会・NTT西日本杯争奪大会 – 佐賀新聞

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準々決勝 砥川、初の4強

2015年08月11日 11時22分
準々決勝 砥川、初の4強


 少ない好機をものにした砥川少年が呼子シールスを破った。


 砥川少年は三回2死二、三塁の好機で、4番鴨打の打球で相手守備が乱れる間に2点を挙げ逆転。さらにこの回1点を加えた。主戦鴨打は粘り強い投球で被安打1と力投し、救援した笹山は無安打に抑えた。


 呼子シールスは三回に1番太田透の二塁打で1点を先制したが、その後の好機で一本が出なかった。


■捕手河端エース支える


 砥川少年の捕手河端力輝は投手陣の持ち味をうまく引き出し、チーム初の4強入りに貢献した。河端は「気持ちよくリードすることができた」と笑顔を見せた。


 主戦鴨打瑛二は制球が定まらず5四死球を与えるなど本調子ではなかった。それでも河端は「とにかく低めに投げさせた」といい、打たれたヒットは長打1本。連投の疲れに苦しむエースを支えた。


 リード面だけではない。六回表、救援した笹山宗悟が先頭打者を四球で歩かせると、走者の飛び出しを見逃さずにけん制。一、二塁間で挟殺して相手の攻撃の芽を摘み取った。


 投手を中心とした守り勝つ野球を身上とするチーム。「優勝できるように、元気よくプレーするだけ」と河端。巧みなリードでチームを頂点に導く。


呼子シールス(唐津市)


      0010000─1


      003000×─3
砥川少年(小城市)
(呼)松尾優-太田透
(砥)鴨打、笹山-河端
▽三塁打 成富2(砥)▽二塁打 太田透(呼)河端2(砥)



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