佐賀県少年野球選手権大会・NTT西日本杯争奪大会 – 佐賀新聞

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準々決勝 多良、継投策が奏功

2015年08月11日 11時24分
準々決勝 多良、継投策が奏功


 1点を争う投手戦は、多良少年が馬場-坂口の継投策で長松ホークスを退けた。


 多良少年は二回、5番小溝が中前打で出塁すると、足を絡めた攻撃で相手守備陣を揺さぶり、敵失を誘って先制点を奪取。四回にも相手の守備の乱れをついて追加点を挙げた。


 長松ホークスは主戦宮崎翔が粘投したが、攻撃陣が多良の投手陣を攻めきれなかった。



■馬場-坂口雅好投長松打線抑える


 多良少年の必勝パターン、馬場教輔-坂口雅弥の継投が、長松ホークス打線を抑え込んだ。


 馬場は4回を無安打に抑えた。「腕を振り切って投げたので、球の切れがよかった」と振り返る。五回からマウンドに上がった坂口雅も軽快なリズムで球を低めに集め、安定した投球を見せた。「馬場がいいピッチングをしていたので刺激になった」と話す。


 2回戦、準々決勝と投手陣の力投が光っている多良少年。ただ、打線はこの試合も2安打2得点と、投手陣の活躍と比べると少しさびしい。準決勝に向けて小竹善光監督は「本来は打撃のチーム。次戦では打線を爆発させる」と力を込めた。



長松ホークス(唐津市)
      0000010─1


      010100×─2
多良少年(太良町)


(長)宮崎翔、大森-牧野
(多)馬場、坂口雅-江藤



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