佐賀県少年野球選手権大会・NTT西日本杯争奪大会 – 佐賀新聞

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=NTT杯少年野球= 鹿島競り勝つ

2016年08月14日 09時51分
=NTT杯少年野球= 鹿島競り勝つ


鹿島少年(鹿島市)
      3002200─7
      1020100─4
神野少年(佐賀市)


(鹿)山口大-星野
(神)香月、中島、永渕-円城寺
▽三塁打 清水(神)▽二塁打 山口大(鹿)円城寺2(神)



 打ち合いを制した鹿島少年が競り勝った。初回、先頭打者の藤井が出塁、5番山口大の適時二塁打などで3点を先制した。


 3回までに追いつかれたが、四回表2死満塁から4番河村の左中間への適時打で突き放した。


 神野少年は11安打を放ったが、あと1本が出なかった。五回裏無死満塁から1点を返したが、反撃は及ばず、失策も響いた。


■4番河村が意地の一振り


 鹿島少年の4番河村拓海の一振りが、追いすがる神野少年を突き放した。


 先制したものの、3回までに追いつかれる打ち合いの展開。この日、二回表2死満塁で打順が回ってきた河村は、凡打に終わっていた。


 「絶対にランナーをかえしてやる」。同点で迎えた四回表2死満塁の好機。河村は外角高めの球を左中間にきっちりと流した。「しっかりと当てることを考えた」


 4番の仕事が求められる場面で放った値千金の2点適時打。森田覚監督は「打つべき人が打ってくれてチームも盛り上がった」とたたえた。


 勝利をたぐり寄せた河村は「守備を含め、まだまだ50点」と控えめに話し、「次は長打を3本打ってチームに貢献したい」と意気込んだ。



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