佐賀県少年野球選手権大会・NTT西日本杯争奪大会 – 佐賀新聞

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【準決勝】三根、3回に一挙5点、三田川少年反撃続かず

2017年08月18日 08時45分
【準決勝】三根、3回に一挙5点、三田川少年反撃続かず


三根ボーイズ(みやき町)
  105 000 0─6
  000 001 1─2
三田川少年(吉野ヶ里町)
▽二塁打 石井、中村大(根)鍵山(田)


 三根ボーイズは初回、4番小森の右越え適時打で1点を先制。三回には、6番中村大の右方向への適時二塁打、8番江崎の中前適時打など、打者一巡の猛攻で、一挙5点を挙げた。投げては先発古賀大が6回4安打1失点の好投。最終回から救援した國武が2死二、三塁のピンチを背負うも、最後のバッターを左飛に打ち取り、試合を締めた。


 三田川少年は六回の5番北芝の適時内野安打、七回の2番大坪の中前適時打で2点を返したが、反撃が遅かった。


■最終回に意地


 最終回の攻撃を前に、監督、コーチを含め、ベンチ全員で円陣を組んだ。ファウルフライを落球し、交代となった主将の井上虎之介を「逆転して、決勝でもう一度出してやろう」と中原武弥監督は選手たちに気合を入れた。


 監督の言葉で火がついた選手たちは粘りをみせる。2死二塁のチャンスをつくると、2番大坪華琥の中前適時打で1点を返し、なおも2死二、三塁とチャンスを広げた。


 しかしそこから後続が続かず、無念の試合終了。井上主将は「(最終回は)逆転してくれると信じていた。最後まで試合に出られず悔しい」と涙を流した。


 「選手はよく頑張ったが、結果が全て」と中原監督。試合後のミーティングでは選手たちに「中学や高校、どこでもいいから県1位になれ。俺はその姿を見に行く」と涙ながらに語った。


三根ボーイズ6―2三田川少年
三根ボーイズ  打安点
(8) 石 井420
(5) 中村響210
(1)9古賀大401
(3) 小 森431
(6) 木 村410
(4) 中村大422
(7) 三ヶ島320
(2) 江崎春312
(9) 重 松100
 H9 大 石100
 1  國 武000
     計 30126


 振球犠盗失併残
 2143108


三田川少年  打安点
(6) 後 藤410
(8)3大 坪411
(9) 野 中420
(2) 王 丸300
(5) 北 芝321
(1) 中原大300
(3) 井 上000
 H8 原 田300
(7) 鍵 山310
(4) 松 永200
    計 2972


 振球犠盗失併残
 0204008
投 手回   安振球
古賀大62/3402
國 武11/3300
中原大7   1221



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