佐賀県少年野球選手権大会・NTT西日本杯争奪大会 – 佐賀新聞

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桜ヶ丘少年、猛攻 山口哲、攻守に躍動

2018年08月13日 15時34分
桜ヶ丘少年、猛攻 山口哲、攻守に躍動


桜ヶ丘少年(有田町)

101121-6

010002-3

北川副少年(佐賀市)

   (六回時間切れ)

(桜)山口哲―福田大

(北)坂井、内田、山田―野口

▽本塁打 山口哲(桜)▽三塁打 野口(北)

=戦評=

 桜ヶ丘少年は同点で迎えた三回表、1番山口哲のランニングホームランで1点を勝ち越すと、五回表には3番福田大、5番田代の適時打で2点を加え突き放した。投げては先発の山口哲が粘りの投球で6回を投げきった。北川副少年は最終回に2点を返すも反撃が遅かった。

■山口哲、攻守に躍動

 ○…まさに「二刀流」の活躍だった。桜ヶ丘少年はエースで主将の山口哲平が攻守にわたり躍動。全日本学童県大会3位の北川副少年を破り、目標だった初戦突破を果たした。

 まずは打撃で見せ場をつくった。同点で迎えた三回表、「次のバッターにつなごう」と打席に立った山口哲。鋭い打球が右翼手を襲い、打球が転々としている間にホームに生還、勝ち越しのランニングホームランとなった。

 投げては毎回ランナーを背負ったが、粘りのピッチングに徹した。二遊間を中心にバックも熱投を続ける山口哲を守備でもり立てた。

 エース、主将、そして1番バッターとしてチームを支える山口哲。「山口が打つと、チームに勢いがつく。理想の展開になった」と福田修司監督も納得の表情。山口哲は「チーム一丸となって頑張る」と次戦を見据えた。



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