三人展「Forward Stroke ―明日への眼差し―」佐賀県立美術館 – 佐賀新聞

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温かい音色で会場包む 「RuedeValse」演奏

2018年10月09日 09時41分
温かい音色で会場包む 「RuedeValse」演奏
 佐賀県立美術館・博物館による「第38回あらかしコンサート」が8日、佐賀市の同館ホールであった。アコーディオン奏者らのグループ「Rue de Valse」の3人が登場し、小気味よく温かな音色で会場を包み込んだ。
 グループは、アコーディオン奏者の新井武人さんが中心となって結成し、メンバー全員が九州在住。新井さん、ギタリストの平田知之さん、クラリネット奏者の森田三惠さんの3人が、オリジナル曲「恋のワルツ通り」「白い花白い月」など8曲を披露した。
 入場制限がなく、小さい子どもたちや家族連れら240人が手拍子をしながら楽しんでいた。音楽に合わせて思わず踊っていた山崎結梨ちゃん(5)は「アコーディオンを初めて見た。楽しかった」。母親の康子さん(45)は「ヨーロッパを感じる演奏で、秋の街並みを思わせた。佐賀もそんな演奏がある街になったらな」と話していた。
 コンサートは同館で開いている「三人展」の関連イベント。画家・池田学さん、陶芸家・葉山有樹さん、メディア・アーティスト・八谷和彦さんが、それぞれ圧巻の世界観で絵画や陶器などを展示している。

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