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陶芸や絵画、建物と融合 神埼市で芸術家三人展 3月21日まで

2022年03月18日 20時45分
陶芸や絵画、建物と融合 神埼市で芸術家三人展 3月21日まで
 神埼市の芸術家による「陶芸と絵画のふるさと三人展」が、市内の旧古賀銀行神埼支店で開かれている。身近な風景や生き物、植物などをモチーフにした作品40点がレトロな会場を彩っている。21日まで。 山田直行さん(73)は脊振山や自然が織りなす広大な風景や、家の近くの川で見るテナガエビをモチーフにした絵画を出品。勝田文博さん(70)はレンゲやアジサイを描いた和紙染めの陶器などを飾った。下村康二さん(71)はクリークを捉えた絵画や、つぶれた空き缶から構想を得た「不安な日」などの作品を並べている。 旧古賀銀行神埼支店は国登録有形文化財で、市が約5年前に大正期の姿に復元した。3人は「建物は天井が高くて優雅。作品展の雰囲気にも合う」「地元の人にも見てほしい」などと語る。佐賀市から訪れた野中研二さん(62)は「地元の風景を切り取っていて、絵のやさしいタッチが印象的」と話した。 入場無料。午前10時から午後6時まで。長崎街道門前広場の駐車場を利用できる。問い合わせは山田さん、電話090(9598)6722。(森田夏穂)

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