佐賀県書道展

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特別展「さが幕末維新の書」開幕しました

2018年06月07日 10時47分

ごあいさつ


「梧竹・蒼海顕彰 第26回佐賀県書道展」の特別展として「さが幕末維新の書」を開催します。現在開催中の「肥前さが幕末維新博覧会」に関連した展覧会です。

明治時代には、小城藩士から書家となった中林梧竹をはじめ、元勲にして独特の書を残した蒼海こと副島種臣、唐津藩医の子で書家として多くの門人を育てた西川春洞が、いずれも東京で活躍、書の歴史にその名が記されています。また、江戸時代後期から書家のみならず学者や文化人などが書をかき、その書を求めることが盛んに行われ、佐賀県ゆかりの人物も多くの個性的な書をかき残しています。

この特別展では、中林梧竹と副島蒼海の名品をはじめ、鍋島直正、江藤新平、大隈重信、小笠原長行、辰野金吾など幕末明治に活躍した佐賀県ゆかりの偉人の書約40点を一堂に展示します。その筆跡から、激動の時代に活躍した偉人の実像に思いをはせていただければ幸いです。

最後になりますが、本展の開催にあたり御出品くださいました御所蔵者の皆様をはじめ、御協力を賜りました関係各位に心からお礼を申し上げます。
平成30年6月6日
    主催者
◆パンフレットはこちら

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