がんばろう10代!スポーツの力で – 佐賀新聞

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イラストコンクール

コロナに負けない!
イラストコンクールに19校から214点

末次広幸先生審査にあたった
大和中の末次広幸先生

 
「がんばろう10代」企画では、昨年までの「15の夏輝く~がんばれ!中学総体」に続き、県内の中学生を対象にしたイラストコンクールを実施した。「がんばろう!中高生アスリート」をテーマに作品を募り、19校から214点の応募があった。最優秀賞には城北中1年の船津丸綾乃さんの作品「正しい道との戦い」が選ばれた。優秀賞、佳作、入選各5点も決まった。
新型コロナウイルスの感染拡大で、スケッチ大会が中止になるなど美術部の活動も制限された。その中でも昨年の倍以上のイラストが集まり、レベルの高い作品が目立った。審査した大和中の末次広幸先生は「コンクールが生徒のモチベーションにつながったようだ。思いのこもった作品が多かった」と講評した。
 

イラストコンクールの作品展開催!

イラストコンクールの作品展を7月11日(土)から8月31日(月)まで、佐賀市のモラージュ佐賀で開催します。応募全214点を展示します。ぜひご来場ください。

 

イラストコンクール最優秀賞   
船津丸 綾乃さん(城北中1年)

 船津丸 綾乃さん(城北中1年)
「勢いのある絵を描きたかった」と作品の狙いを話す
船津丸綾乃さん=佐賀市の城北中

アスリートに「全力」届け
 
214点の応募作の中から最優秀賞に選ばれたのは、船津丸綾乃さん(城北中1年)の作品「正しい道との戦い」。新型コロナウイルスの影響で1年生の美術部入部が例年より遅れる中、スポーツという新たな分野に挑戦。「勢いのある絵を描きたい」という狙いが存分に発揮された作品になった。
柔道を題材に選んだのは、「一本で勝負が決まった時の、スカッとした感覚を描きたかったから」。投げ技の残像を大胆な筆のタッチで表現し、技が決まる瞬間の緊張感を際立たせた。背景にも明るい色を使い、迫力が増した。
小学2年生から絵画教室に通い始め、城北中でも美術部に入部した。顧問の高野寿隆さんが「1年生ながら妥協せずに全力で描きたがる」と驚く前向きな姿勢で「がんばろう10代」のコンクールに挑んだ。
運動部の友人が楽しみにしていた県中学総体などが中止になったことに、心を痛めた。「全力で『勢い』を描いた作品が、中高生アスリートに届いてくれたら」と話す。
 

最優秀賞

最優秀賞
氏名
船津丸 綾乃さん(城北中1年)
作品タイトル
「正しい道との戦い」
メッセージ
絵に、自分自身との戦いをイメージして、うち勝つところを「勝つ」という思いを込めて柔道にあらわしました。

優秀賞

優秀賞
氏名
荒木 美濃さん(鳥栖中3年)
作品タイトル
「さらに向こうへ」
メッセージ
コロナウイルスの影響で大会などの行事がなくなってしまっても、止まらずに進みつづけてほしいという思い。

優秀賞
氏名
船津 百音さん(三日月中2年)
作品タイトル
「勝負の時」
メッセージ
全ての競技を通っているリボンは、勝利への切符(チャンス)を表しています。全ての選手が一瞬一瞬に全力をつくせるように、という思いで描きました。

優秀賞
氏名
山口 心寧さん(昭栄中3年)
作品タイトル
「前を見据えて」
メッセージ
大会など楽しみにしていたことが無くなってしまって、うつむきがち、諦めがちな今だけど、今いる位置で止まらないで前を向いていてほしい。未来を見据えていればきっと良い事がおこると信じて!色々なことを頑張ってほしいです!

優秀賞
氏名
光野 杏奈さん(東原庠舎中央校8年)
作品タイトル
「光」
メッセージ
今年は、県の中体連もなくなるそうですが、こんな時こそ仲間とのきずなを深めてほしいと思って描きました。

優秀賞
氏名
森山 真帆さん(致遠館中3年)
作品タイトル
「離さなければ落ちない」
メッセージ
15の夏の大会が軒並み中止になる中、落胆して続けてきたものをやめてほしくないという思いでかきました。

佳作

佳作
氏名
田中 優衣さん(大和中3年)
作品タイトル
「運動部、がんばれ~!!」
メッセージ
スポーツをしているみなさんはすごくカッコよくて尊敬しています。でも今は大会が色々中止になって、カッコいい姿が見れないので、その日を今か今かと待ち望んでいて、この絵をかこうと思いました。

佳作
氏名
荒谷 美歩さん(江北中3年)
作品タイトル
「のりこえろスポーツの力で!!」
メッセージ
バックの円は絆を表し、積み上げた努力、チームとの協力、進み続ける、負けた悲しみや苦しさ、勝ったうれしさと次もがんばろうという思いをこめました。それぞれの円を乗り越えながらもやり続けてほしいから、矢印を書きました。

佳作
氏名
中原 風香さん(鳥栖中3年)
作品タイトル
「奮励」
メッセージ
失敗続きで上手くいかなかったり、仲間と衝突して喧嘩したり不幸が続いたり泣きたい程悲しい事があった半面、先生や家族、仲間からの応援に支えられながら努力を積み重ね日々練習に励んでいるというイメージでかきました。

佳作
氏名
社本 水乃李さん(三日月中2年)
作品タイトル
「きずな」
メッセージ
色々な大会や試合が中止になったりしたけど、ここが終わりじゃないから、未来を、仲間を信じてがんばってほしいと思う。

佳作
氏名
平尾 寧音さん(昭栄中2年)
作品タイトル
「全力のサーブ」
メッセージ
最後の最後まで全力を相手のチームにぶつけるような迫力のある絵がいいと思ったのでクジラといっしょにサーブを打つ絵にしました。鳥よりクジラは大きくて迫力があるので、クジラにしました。

入選

入選
氏名
網谷 花鈴さん(鳥栖中3年)
作品タイトル
「スマッシュ!!」
メッセージ
新型コロナウイルスの影響で、活やくする場が少なく、つらい思いをしている人もいると思いますが、今、自分にできるせいいっぱいの努力をしてほしいと思います。希望をもって、がんばってください!

入選
氏名
志岐 絢愛さん(佐大附属中3年)
作品タイトル
「つなぐ」
メッセージ
私は、周りの人の応援や試合に使う物が人と人を「つなぐ」役割をしていると思います。勝利までの道、突っ走れ!

入選
氏名
上田 百萌さん(城北中2年)
作品タイトル
「憧れた瞬間」
メッセージ
中体連のバレーの試合を見て、感動し憧れた瞬間を表して描きました。今年は中体連は中止になりましたが、いつも通り、頑張ってほしいです。

入選
氏名
古谷 このみさん(致遠館中3年)
作品タイトル
「去年の自分を超えろ!」
メッセージ
中新型コロナウイルスで開催が危うくなった中体連だが、3年生は最後の大会。全力で挑んで欲しいから。一点でも多くとって欲しいです。

入選
氏名
中島 楓花さん(城西中2年)
作品タイトル
「日々の努力」
メッセージ
今まで積み上げてきた努力や技術をむだにしないように頑張ってほしいです。