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みどころ・グッズ
フロアマップ
特技監督の仕事ゾーン
数々の映画やテレビで実際に使われたミニチュア、ヒーローマスク、メカなどを展示
「ゴジラ×ビオランテ」(1989年)
H31×W41×D56cm
小美人
「モスラ」(1961年)
H24×W20×D16cm
造形師の仕事ゾーン
造形師たちが生き物としてのリアリティーを表現しようと腕をふるった造形品の数々を展示
「ゴジラVSスペースゴジラ」
(1994年)
H100×W80×D120cm
「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」(2003年)
H58×W40×D62cm
PHOTO SPOT
会場には3カ所のフォトスポットを設定。様々な角度から渾身の1枚を撮影してください。フォトスポットで記念撮影した写真は、必要事項を明記し専用のアドレスに送信すると、来場記念新聞として後日プレゼント!詳しくは関連イベントをチェック。
レインボーモスラ
「モスラ3 キングギドラ来襲」(1998年)
H40×W261×D115cm
ジオラマのゴジラと共に撮影可能です。
天井から吊されたモスラは大空を舞っているかのよう。
ぜひ渾身の一枚をカメラに収めてください。
ジオラマに配置されているゴジラスーツ
「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」(2000年)
H180×W90×D380cm
造形は若狭新一氏。全高約180センチ、頭から尻尾の先までの長さは約4mにもおよぶ。街並のジオラマとともに展示します。街を襲い、咆哮するゴジラの姿をご覧あれ。
メカゴジラスーツ
「ゴジラ対メカゴジラ」(1974年)
「メカゴジラの逆襲」(1975年)
H203×W110×D160cm
撮影で使用されたオリジナルスーツ。1975年から早40年以上…。これだけきれいな状態で保存されているのは奇跡といっても過言ではない!
触れる!ゴジラの表皮
触れるゴジラ 初公開 【 PHOTO OK 】
『ゴジラ2000』に登場したゴジラの表皮を、当時製作した型を使って造形師・若狭新一氏が18年ぶりに再現。
実際の着ぐるみと同じ製作工程で再現した本物のゴジラの“触感”を自由に触って確かめてください。
詳しい製作工程のパネルやムービーも必見です!
展示物のみどころ
九州初公開となるオリジナル造形品を多数展示。滅多にない機会を逃さず、目に焼き付けてください!
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ゴジラの右腕
「ゴジラ2000 ミレニアム」(1999年)
H77×W20×D24cm -
ゴジラスーツ用頭部メカニック
「ゴジラ」(1984年)
H37×W22×D40cm
ゴジラの骸骨
「ゴジラ×メカゴジラ」(2002年)
H160×W70×D300cm
1954年公開のシリーズ第1作『ゴジラ』で最終兵器「オキシジェン・デストロイヤー」によって倒されたゴジラ。2002年の『ゴジラ×メカゴジラ』では白骨と化した初代ゴジラの骨格を回収し、対ゴジラ用生体ロボット兵器3式機龍(メカゴジラ)の開発に使用されました。展示室では、海底に沈んでいる状態をプロジェクターを使って再現。映画のワンシーンに入ったような錯覚を味わえます。
シン・ゴジラ第4形態雛形レプリカ
H52×W40×D100cm
2016年公開。総監督・脚本は庵野秀明氏、監督・特技監督は樋口真嗣氏。
東宝製作のゴジラシリーズの第29作。
12年ぶりの日本製作のゴジラ映画で、国内初フルCGでゴジラが制作されました。
会場にはCGの基となった立体モデルの雛形(レプリカ)を展示しています。
イベントグッズ
会場では物販ブースを設け、多数の商品を取り扱います。
佐賀展限定商品もあります。来場の記念に、お土産に、お買い求めください!
特撮のDNA展公式図録
特撮のDNAが詰まった濃い内容が評判の展覧会公式図録。
限定500部。税別2,500円。
「怪獣の匠」特別編集パンフレット
造形師・若狭新一氏のインタビューや特撮技術の変遷などを網羅した佐賀展限定パンフ。税別800円。
会場個数限定ソフビ人形
M1号製のソフビも全て新色で登場。各税別6,000円。
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GMKゴジラ
ブルーグリーンメタリックバージョン -
GMKゴジラ
グレースプレーバージョン -
ミレニアムゴジラ
グリーンメタリックバージョン -
中島春雄ゴジラ新色
TM& ©TOHO CO., LTD.